今日は、お天気下り坂。
気温も10℃程度にしか上がらず、肌寒いのです。
午前中はミスティーな、中島が見えたり見えなかったりのべた凪。
午後はべた凪から、小雨のフィニッシュでした。
人々は、いろんなものに「見とれ」、北海道の春を「感じて」いたのでしょうね。
まず、歩いている人には見えない崖下のエゾヤマザクラ。
誰のために咲いているのか?偶然の出会い。
野球部のピッチャーも考える。お父さんも考える。
水の透明さに「見とれ」、洞爺湖の透明さに「気づく」瞬間。
Aさん、Kさん、今頃はニセコかな?
さらには、
家族で挑戦するカヌー。
広い湖に「見とれ」、家族の絆(大げさか?)を「実感」する。
Mさん、ホント、皆さん息が合ってたね。
さまざまな人たち、さまざまなゴールデンウィーク。
明日も湖で楽しんできまーす!
(ゆ)