洞爺ガイドセンター -洞爺湖の自然やツアー風景などを発信中 : ブログ- www.toya-guide.com

洞爺湖を表現するのに、言葉はいらず・・・。

先日のツアーでの一コマ。

なんかもう、下手な言葉はいらないみたい。
Toya Guide CenterのFBページでも、最高数のいいねをいただいてしまいました。

ってのが、この1枚です。
当日参加のお客様にもこの写真を薦められました。

洞爺湖の広さ、穏やかさ、美しさ・・・・を独り占めできるカヌー。

 

みなさん、洞爺湖で一緒にあそびましょ。

(ゆ)

この木なんの木、気になる木

サクラが終わった洞爺湖は、
日に日にものすごい勢いで新緑が進んでいます。

そんな湖畔の森で、きれいな白い花を見つけました。

さて、これはなんの木のお花でしょう?

きれいな花弁と雄しべですね。

ヒント1 美しい5枚の花弁
ヒント2 これが本当の花なんですが、周囲に「装飾花」が付きます。
ヒント3 北海道に普通に育つ低木です。
ヒント4 スイカズラ科ガマズミ属のお花で、5月末~6月頃に開花します。

 

って、わかんないよね。

正解は

きれいなカーブと朝のスポットライト

オオカメノキ。
別名ムシカリ(虫狩り)とも呼ばれ、虫がこの派を好んで食べるんだそうです。

現在の湖畔は、日に日に緑の新葉が大きくなり、
道路から湖畔がどんどん見えなくなってきています。

そんなまだ明るいけどもうすぐ薄暗くなる林床で
この花が可憐な白い花を咲かせているの。

次に湖畔を見たら、また別の白い花に変わってきているでしょう。

北海道の春~夏って、こんな風にめまぐるしく変わっていくのです。

さ、そんな湖畔を眺めにカヌーに乗りましょうか。

(ゆ)

余談: 正解の写真を見ていたら、
学生時代の頃に日本語を教えていたハワイの女の子からもらった
きれいなレイを思い出しました。あれも鮮やかで香しい白い花でした。
ミキ(三木)さん、元気かな~?

北の地に暮らすこと。

本日は5月17日(土)。
本州では・・・えっと・・・どんな頃だったかな?

 

  いきなりでしたが、今日は猛烈な風のため全ツアー中止、
  突然ヒマになってしまったので、時たま地元の新聞に書いている
  エッセイ風に、最近の洞爺湖事情について書き連ねてみます。

 

こちら北海道、洞爺湖ではようやくサクラも散り始め、
ほぼ同時に咲いていたウメも終わりに近づいています。
森の中ではオオカメノキが白い花を宙に浮かべています。

時に風がなく暖かな日にはそろそろTシャツでの作業や山登りも
気持ちの良い季節になってきました。日焼けの準備(下地つくり?)も順調です。

 春のカヌーツアーでのコーヒータイム。お客様から頂いたありがたい写真です。

そして、そんな本日は

「寒い」

のです。

千島半島南に中心を置く低気圧からの返し風、
西高東低の気圧配置は、狭い等圧線・・・・
なにやら冬によく見た図形です・・・。

洞爺湖では北西からの強風、時に突風で
グングン気温が下がってきました。
体感気温も寒い寒い。

そして、高所や北部、東部ではなんと

「雪」

いやいや、マジかい!
と突っ込みたくなるところですが、そこは北海道。
しばし停止していたストーブの

「スイッチオーーーン!」

事務所では薪ストーブに薪をくべて、点火してしまいました。

ゴールデンウィークの雪にはそろそろ慣れてきましたが、
この時期はちょっと不意打ち・・だったなぁ。

湖上にもその突風が走り、200mも沖に走ると、
すでに白波になり始めています。

こんな日はもちろんカヌーツアーは中止だし、
遊覧船・モーターボートも欠航なので中島ツアーも中止です。

軽い台風並みの心構えで、しかしそこに寒さ対策も加えて・・・・と、
結局は事務所周りでドタバタしています。
そして事務所に戻って溜りに溜まっている事務仕事の開始です。

 

 

紅葉が終わってから、サクラの花が咲くまでおよそ6か月。
洞爺湖のいわゆる「冬」(本当は晩秋~初春だと思いますが)
は約6か月続きます。

北海道の地に越してきてから早15年目を迎え、
いい加減慣れてきました。

長い冬を超え、久しぶりに見る自然の色彩の美しさ、
そして毎年この時期の周囲の変化の速さに、驚き、微笑み、
太陽の光に幸せを感じるわけです。

 エゾヤマザクラの奥に広がる、新緑と青い湖

・湖畔の足元に咲く春の妖精たち
・頭上のキタコブシの開花、このころになると徐々に夏鳥が戻ってきます。
・ドロノキやシウリザクラの芽吹き
・エゾヤマザクラの開花、周囲で盛んに野鳥たちのさえずりが響き渡り始め
               湖畔の水鳥たちも巣作りに余念がありません。
・壮瞥公園のウメの開花
・湖畔のヤナギやシラカバ、カツラの芽吹き
・日に日に湖畔道路から見えなくなる湖面 ←今ココ。
・完全に湖畔が見えなくなる頃、カモ類の子供も孵る頃です。

冬が6か月ということは、残りの春夏秋で6か月です。

そう、季節は大急ぎで輝く夏の準備を始めているのです。

北海道って、良いなぁ。
洞爺湖で暮らせて、幸せだなぁ。

って、薪ストーブで暖まりながら呟いてみました。

暖かくなったら、みなさんまたツアーで楽しみましょう!!

(ゆ)

 

 

洞爺湖、水位上昇中・・・・

本日より、夏のカヌーツアー3つの受付を開始いたしました。

 

修学旅行のカヌーを実施してまいりました。

近畿から来た中学生。カヌーに乗って、
洞爺湖カヌーでピクニック」 夏コース でも利用中の
洞爺湖みずうみテラス(勝手に命名)」に行きました。

ということで、勝手に命名した「みずうみテラス」と
冬から夏にかけて水位が変わる洞爺湖の様子を
時間を追ってみてみましょう。

まずは冬。
実はこんなに水位が低いのです。
だからこそ、「絵になる」んですよー。

実は、冬はこんなに水位が低いの。(冬の洞爺 絶景をめぐるツアーより)

ゴールデンウィークは、まだまだ雪解け水も少なめで、
岩がばっちり姿を見せています。

ゴールデンウィークのみずうみテラス。がっつり「岩」だねー。

こちらは昨日(曇り)トレーニング最中の一コマです。
今年はまだ水位の上昇が遅く、テラスもこの通り。

みずうみテラスにて。 もうTシャツ?

そして本日の修学旅行では、
そして、本日の修学旅行にて。10人乗りました!

「10人乗っても、『だいじょうぶー!』」
てな感じでした。

さて、これからどれだけ水位が上がるかな?
皆様もお楽しみに。

 

皆様のお申込み、心よりお待ちしております!

(ゆ)

 

 

 

今日もまた、登っちゃいました!

本日の洞爺湖、最高気温は24℃!の快晴!!
それでも風はひんやりと、コロコロした気持ちの良い日でした。

湖畔のサクラもこの通り。気持ち良いなー!

サクラが満開の洞爺湖畔です

そんで、地元の方のリクエストによりまたまた登ってきました。中島のてっぺん!

ご存知でした?ここ中島の通称西山山頂は、2等三角点があるのです。
そして、この島には天神天満宮(菅原道真公)も奉られています。
意外な事実・・・なんですよ!

 菅原道真公も山頂に奉られていました。

本日は少し趣向を変えて、山頂でアイスコーヒー淹れてみましたよ。
登って登って、熱くなった体に、スーッといい飲み心地(自分で言ってどうする?)。

本日は山頂にてアイスコーヒー!

そして、この暖かさもあり、徐々に新緑が進み始めてきました。
山頂のエゾヤマザクラも写真のとおりです。

標高の低い場所では、カツラの新緑も始まっています。

帰り道は、前回見つけたヤマブドウのブランコで
「ア~アア~~!」ってターザンみたいでした。

ブランコ遊びー!

 

皆様、いそいで!17日はぎりぎりOKかな?
24日はそろそろ「新緑を眺めよう登山」になっちゃうかも・・・?

ツアーご参加、ありがとうございました!

(ゆ)

将来の散策ルートに向けて

今日はガイドとはちょっと違いますが、
洞爺湖有珠山ジオパークの将来の散策ルートを
検討兼調査に行ってきました。(しかも大人数)

専ら私は、アウトドアガイドとしての
・ルート上の危険個所確認
・安全性をどう確保するべきか?
・植物の生育状態(これは半分趣味で)
・学べて楽しいコースになるのか?
を頭に歩いてきました。

赤ヘルメットが先生のしるし

場所は有珠山周辺。(わかる人にはすぐにわかってしまいますね)

全員ヘルメットを着用し、
立ち入り禁止区域を縦横無尽に歩きました。
(普段はまだ立ち入ることは出来ません。今日は特別です。あしからず)

あるポイントの重要性、見てもらいたい現象、そこに至るまでのルートや安全性
などなどについて話しながら進みます。
植物の繁茂状態なども見つつ、
見やすく、理解しやすくするにはどうしたら良いのか・・・?
現地で同時に意見交換です。

2000年噴火で破壊された旧国道230号線です。
とても実りのある、見どころ満載のルートが出来そうだけど、
大変なのはきっとここから。
各省庁や事務所などと調整を取りながら、
どこまで現実になっていくのだろう?

とても楽しみです。

噴火口の反対側から。

火口を挟んで見てみると、素晴らしいロケーションだとわかります。
(途中で電話が来て、対応してたら遅れてしまっただけなんですが)

きっと近い将来皆さんも、ヘルメットなしで歩ける日が来ることを願います。
ジオパークを楽しく、安全に。

(ゆ)

 

こどもの日の洞爺湖

こどもの日も、カヌーツアーと中島ツアーで洞爺湖をご紹介してきました。

こどもの日、前半はカヌーコースです。上手に漕げていたね!

一時の晴れ間はわずかしか続きませんでしたが、
カヌーでも洞爺湖の透明さや、

この日の洞爺湖。 青いなぁ・・・・。
広い湖を体で実感・・・
風の強さも実感・・・できました?

北海道に育つ山菜も・・・(試食した?)
A音さん、ありがとう!

モーターボートで、いざ中島へ 

中島ツアーでは途中から雨が降ってしまいましたが、
そこは男の子、浪速パワーで押し切る!
S太朗くん、Tくん、ありがとね。

午後は雨が降ってしまったけど、こんな仲間ができました。

みんな、大きく、そして健やかに育つんだよ!

(ゆ)

春の中島を探検してきました。

本日は1日きれいに晴れ渡りました。
昨日の雨がまるで嘘のよう・・・。

午前はなんと車にカメラを忘れ、写真なし・・・・。
あんなにいい天気だったのにーーーー!

 

気分を入れ替えて午後の洞爺湖中島です。

こどもの日前哨戦とでも言いましょうか、
お子様3名さまとご両親、そして別のご夫婦さんと歩いてきました。

以前こんな日があったのですが、
この日は子供たちから「質問の雨」に遭遇しました。

「あれはなんですか?」

「これはなに?」

ガイドとしては、自然に興味を持って歩いてもらえてうれしい限りです。
しかも質問してくるのは子供たち(とお母さん)。
わかりやすいように、長くならないようにと努力しました・・・。
無事に彼らの体に浸透していっただろうか?

カツラの若葉も顔を出しました。

 

探検も無事終わり(モーターボートで興奮スイッチが入ってしまいましたが)、
本日の探検仲間とパチリ。

本日の中島探検仲間と。

洞爺湖にもいよいよ、緑の季節がやってきます。

あ!イベント、大丈夫かなぁ?

ご参加ありがとうございました。

(ゆ)

天気予報通り・・・・なんだけどもね。

本日の天気予報は晴れ⇒曇り⇒雨。

そしてその通りになっちゃいました。

 

まず、午前はこんな明るさ。
湖の上で集合写真もこの通り。

午前は晴天、心地よいそよ風

そして、湖の底がきれいに見えていました。

湖の透明感、伝わりますかー?
これはこれで、素晴らしいツアーだったのですが、
今日は午後のインパクトも強かったのです。

 

その午後のツアーは、というと・・・

急に曇りだし

風が強まり

ツアー終了と同時に雨。。。

午後は、曇って風強し!仲良し3人組に頑張ってもらいました!

うーむ・・・。

この時はフッと風が弱まり、やっとこさの撮影です。
そして、実はこの写真しか撮れなかったのです。

午前は晴れたんだけど、午後は予報通り風が出てしまって
なんだか申し訳ない・・・。


しかし、彼らは意外な告白をしてくれました。

なんと、3人中2人が「大雨を呼ぶ・・・」人たちだったそう。
そんな彼らはもう、もんのすごいポジティブで、

「雨降らなくてラッキー!」
「こんな天気なら、僕らには『晴れ』ですね。」

とツアーを喜んでくれました。

いや、その気持ちが素晴らしい!!
心より、ありがとう。

そして、今晩のお泊りは?と尋ねると、
自ら北海道で一番降雨量のある地域を
“知らず知らず”予約していたそう。
「引きはやっぱり強いんですね!」
とみんなで笑っちゃいました。(ごめんね)

さ、美人の湯と牛肉にはありつけたかい?
ゆっくりと暖まって北海道を満喫してってくださいねー!

ご利用ありがとうございました!

(ゆ)

結論: 札幌は美味しい(北海道は美味しい!)、そして太陽の勝ち!

本日のツアーは、札幌からお越しのお二人でした。

始まりは少々の波+曇り空。
昨日の寒さが蘇ってきて、
お客様にも上着を着ていただいてました。

初めは寒くて、ライフジャケットの上にダウンジャケット?

しかし、みるみる天気は好転し、
気が付いたら湖上には一つも雲がない!
さらに、風も止み、また凪が現れます。

ってか、この日のお客様とは食べ物とお酒のお話で盛り上がりすぎました。

お休みしてたら、どんどん暖かく、青空になってきました!

そんな天気の変化を湖畔から楽しんで
(札幌のおいしいお店の情報交換をして)

ぽっかぽかのカヌーを楽しんでいただきました。

最後はぽかぽか陽気に恵まれて。

おいらも札幌で美味しいもの食べたい・・・・・。
ご利用ありがとうございました!

腹ヘッタ。

(ゆ)

凪って、良いよな。

そう、本日は曇天なり。

曇っていて、ひんやりとした湖畔でしたが、
その代わりに

曇天! 最高気温は・・・

ベタ凪~~!

本日は湖上にてコーヒータイムです。

湖上でコーヒー入れて、まったり漂う洞爺湖時間。

寒くなってきたので戻ってみたら、なんと!
本日の最高気温はたったの11℃!!!

 

洞爺湖温泉で暖まってくださいね~。
ご利用ありがとうございました。

(ゆ)